一流の技で作り上げる|五月人形やランドセルなどを相手プレゼント

プレゼント

色を選ばせるときは

ランドセルと女の子

小学校の入学祝などで孫にランドセルをプレゼントする方がいると思いますが、最近では性別にとらわれない色でランドセルを選ぶことが一般化しています。20世紀までは、男の子は黒、女の子は赤といったように性別によって配色が決まっていました。男の子でも茶色のランドセルを選んだり、女の子でもピンクに近い赤を選んだりする子も稀にいましたが、ほとんどは黒か赤で二極化されていたようです。しかし、21世紀になって子どもの個性が尊重される教育が主流となりました。その結果、ランドセルの色も男の子でも女の子でも様々な色を使ってもいい、というような風潮が生まれたようです。しかし、ランドセルの色の選択肢が多様化した結果、それを選ぶ側はどれを選んだらいいか分からないと思う方も増えたとされます。この場合は、できるだけ本人に色を選ばせるといいでしょう。色選びとして大切なことは、小学校を卒業するまで飽きずに使えるか、という点です。小学校は6年間と長いので、よほど乱暴な扱いをしない限り、ランドセルは卒業まで使うことができる耐久性を持っています。それでも高学年になるとランドセルを手放す子が増加するのは、デザインや色に飽きたことが原因となっているようです。したがって、なるべく長期間使っても飽きない色を選ぶことが大切です。女の子のなかには、自分の本当に好きな色を選ぶのではなく、友だちの間で流行っている色を選んだり、友だちと合わせて本当は好きではない色を選んだりする子もいるようです。ランドセルの色を本人に選ばせるときは、その色が本当に好きな色なのかを訪ねることが大切になってきます。